築50年の建物に耐震の安心をプラス
ポイント:
築50年の伝統工法の部分と、築30年、築14年を経た増築部分の3つの構成で、構造も木造と鉄骨部分があり、新旧入り組んだ状況でした。今回1階部分を全面的にリフォームすることになりました。耐震補強はまず、瓦屋根を軽い金属板に葺き替え、基礎は鉄筋コンクリート造のベタ基礎と土台を設置。外壁及び内壁も構造用合板、金物等で全面的に補強をしました。内部は水廻りのレイアウトを変え、最新の設備で広く、使い勝手の良さを重視。二間続きの和室+広縁はワンルームで広々と使えるように、床はフローリング張り、建具を開放。屋根裏は、窓を付けて屋根裏収納に改造し、不足していた収納スペースを確保。年月を経た建物が醸し出す落ち着いた雰囲気に、現代風の明るさをプラスした仕上がりになりました。
お客様より:
白蟻被害がひどく、心配しましたが、基礎から全面的に補強したので安心しました。収納が少なく不便でしたが今回収納を多く取ることができたので良かったです。開放的な間取りですが、ペアガラスを使用し断熱材を充填したので、夏は涼しく、冬は暖かいと期待しております。想像以上にきれいに出来上がりびっくりしました。