介護ベット
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日本の高齢化社会はますます加速し、介護福祉士・介護ヘルパーなど介護をしてくれる人材が不足している現状です。 介護保険での介護報酬の見直しも度々行われ試行錯誤しているようです。介護施設の建設も限界があると思われ今後は訪問型介護への積極的な取り組みが行われると思います。 最近では介護タクシーなど高齢者への色々なサービスが誕生しています。ここでは介護用品の中から近々、介護保険対象商品なると言われている介護ベットを紹介します。この介護ベットは水洗トイレ機能 が付いており自動排泄処理装置と言われるようです。
■自動排泄処理装置(介護ベット?)
介護ベットと思ったら、ベットは付いていませんでした。ベットは現在お使いのものをご利用下さいとのことでした。 機能は、排泄(大便・小便)の都度に温水洗浄や乾燥機能がありました。この排泄をセンサーがキャッチして自動で処理します。たしかに夜間にわざわざ起こされおむつ交換の介助をする必要はなさそうです。
■在宅介護に革命
在宅での介護で一番大変なのはおむつの交換と言われています。寝たきり高齢者の腰を持ち上げるのは確かに大変です。 最近では老老介護も珍しくないと聞きます。高齢者が高齢者を介護する。核家族化が生んだ現実で自分の老後に一抹の不安を感じます。 しかし、介護用品の進歩でこんな介護ベット(自動排泄処理装置)が普及すれば介護の負担も軽減できるはずです。 まだまだ高額な介護用品なので広く普及するには介護保険改正で介護認定商品となり低額で利用者の購入が容易になるなどリースやレンタルも有効な手段です。 この自動排泄処理装置は在宅で介護をしなければならない人々に革命をもたらす画期的な商品コンセプトだと期待しています。
■紙オムツが不要に
紙オムツが必要な高齢者って…何人いるのか?毎日数回は交換しものすごい消費量になることは想像できます。 介護の人手不足と紙オムツの消費。エコが叫ばれる今に紙オムツのいらない介護は環境問題からの取組も必要です。
■介護ロボット
介護士や介護職員は肉体的負担も大きく常に腰痛などの悩みと闘っています。 老人ホームなど介護事業所への入所も順番待ちでは在宅での介護の必要性から転職や退職を余儀なくされるケースも生じています。 近い将来介護ロボットが誕生し介護生活が大きく変化する、そんな介護ロボットのスタートを感じさせる自動排泄処理装置の今後に期待したいものです。